Monday, January 26, 2015

最新診断機「ICOM」(2010年モデル以降に対応)登場!!

ICOMは、2010年モデル以降対応の最新機で「GT1・OPS」全ての機能を持っている総合的な診断機になります。
診断システム「ISIS」と、プログラミングシステム「ISID」を備えたBMW専用の最新診断システムです。
旧モデルから対応しており、特に2010年以降のモデルに関しては「ICOM」しか対応出来ません。
「GT1&OPS」と違い「ICOM」は一つのインターフェースモジュールを用いてBMWおよびBMW/MINI全車種の診断及びプログラミングを行います。

もちろん正規販売店が使用する診断テスターと同等のシステムを採用しており、現在輸入車販売・整備
関係の業者様にとって必ず強力なサポートとなるシステムです。
導入をご検討中の業者様は、弊社窓口までお気軽にご相談ください。

GT1&OPSは、車両と交信を行いながら進める診断システム「DIS」と、コントロールユニットプログラムを主に行う「SSS」の2つのソフトを備えたBMW専用診断システムです。
2000年モデルまでは「GT1」、2000年以降のモデルは「OPS」と、2種類のマルチプレッサーを用いて
BMWおよびBMW/MINIの診断及びプログラミングを行います。

BMW・MINI全車種に対応、専用診断機DIS(GT1&OPS)日本語バーション!
診断システム[DIS]・[ISIS]とプログラミングシステム[SSS]・[ISID]を搭載した、BMWおよびBMW/MINI専用の診断システムです。
GT1&OPSおよびICOMの機能と商品内容 - Professional BMW Diagnostic Tool



GT1&OPS)
日本語バージョン対応(DIS/SSS) ※DISのみ一部英語バージョン
正規販売店と同等の診断が可能
DIS(診断システム)とSSS(プログラミングシステム)の2つの機能を搭載
BMW全車種及びMINIに対応(2009年モデルまで)
ECU交換後のコーディング及び光プログラミングシステムのプログラムが可能

(ICOM)
日本語バージョン対応(ISIS/ISID) ※一部英語バージョン
正規販売店と同等の診断が可能
「GT1&OPS」全ての機能を持っている最新総合自動車診断機
最新モデルを含むBMW全車種及びMINIに対応(2010年モデル以降にも対応)
ECU交換後のコーディング及び光プログラミングシステムのプログラムが可能

Point! 現在市販されている汎用テスターでは、エラーコードの読込みが完璧ではなく 専用のテスターがなければ、完全に診断及び整備することは不可能です。
また、メーターやECU部品交換後のコーディング及びプログラミング等は、「GT1&OPS」及び「ICOM」以外の診断テスターではできません。

ETK(パーツカタログ) WDS(配線図) TIS(修理マニュアル)も付属しております!
対応車種
BMWおよびBMW/MINI全車種 (ICOMのみ2010年モデル以降も対応)

No comments:

Post a Comment