RX-8も8年目を迎え、エンジンの警告灯が付いたり、冷却水の警告灯が付いたり。と不安になる事が立て続けにありました。
その場合、ディーラーに持ち込んで、
OBD故障診断機で診断してもわらわないといけないのですが、出先で警告ランプが付くとどうしても不安になり、「自分でもその場で診断コードをみられたらなぁ」と思う事がありました。
いろいろ調べてみると、最近では意外と簡単にお手頃な価格?で、ディーラーが見ているような診断コードを見る事ができるようになってきているようです。
車の状態を管理するための 「OBD II 」という規格が浸透してきているそうです。
その規格に対応した一般ユーザー向けのハードウェアやらソフトウェア等が出回っており、車が持っている各種情報を、専用HWだけでなく、iPhoneやAndroid の端末で見ることができるようになっています。
GWR73sdとOBDⅡ接続 [アクセサリ]
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